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お知らせ

6月28日(土)午後休診のお知らせ  [2025.05.31更新]

6月28日(土)午後診療は研修会参加の為休診となります。午前は通常診療です。

隣接ビルの工事について  [2024.05.23更新]

当院の隣敷地で現在解体工事がおこなわれています。

入口・看板が見えにくい状況です。ご注意ください。

電話再診による処方箋交付終了のお知らせ  [2023.10.18更新]

厚生労働省の通知により、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から慢性疾患等を有する定期受診の方に対して

臨時的な措置として電話診療による医薬品の処方箋発行をしておりましたが、5類感染症に移行したため、終了致しました。

2023年5月8日以降の院内でのマスク着用について  [2023.05.08更新]

2023年5月8日より新型コロナウイルス感染症が『第5類感染症』へ移行されましたが、

当院へのご来院(受診・付き添い)の際は、引き続き不織布マスク着用・来院時の手指消毒をお願いしております。

院内での感染拡大防止のため、ご協力をお願いいたします。

当院の休診日について  [2023.04.11更新]

当院は日曜、月曜、祝祭日が休診です。土曜は午後も診療行っております。

月曜に電話での問い合わせを多くいただいておりますが、休診日のご対応はしておりません。

診療時間(AM8時~PM4時)内にお電話いただきますよう、ご周知のほどよろしくお願い致します。

初診のご予約について  [2023.02.02更新]

紹介状をお持ちでない方は電話でご相談ください。紹介状をお持ちの方はweb予約が可能です。当日必ずご持参ください。健診二次検査をご希望の方は電話予約をお願いします。

電話011‐205-0811(AM8時~PM4時)

『かぜ症状』で受診される方へ

来院前には必ず『電話でのご連絡』をお願い致します。

症状に応じたお薬の処方(対症療法)が主体となります点ご留意ください。

当院の特徴

  1. 札幌中心部でアクセスしやすい高血圧・脂質異常症・高尿酸血症・肥満症・糖尿病の診療
  2. 朝8時からの診療 出勤前受診が可能
    土曜は午後も診療
  3. 1型糖尿病患者が多数通院
  4. 女性医師・スタッフが対応糖尿病専門医1名・糖尿病療養指導士3名(看護師2名、管理栄養士1名)在籍
  5. インスリン・CGMの
    外来導入が可能

診療時間

診療時間
8:00~12:30circlecirclecirclecirclecircle
14:00〜16:00circlecirclecirclecirclecircle
・受付時間は午前12:00まで 午後15:30まで
・予約制での診療となります

休診日 月曜日 日曜日 祝日

交通案内

〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西7丁目1番地広井ビル1階

大きい地図はこちら

保険医療機関における書面掲示

医療DX推進体制整備加算

  • オンライン請求を行っております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しております。
  • 医師が、電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室等において、閲覧又は活用できる体制を有しております。
  • 電子処方箋を発行する体制を整えております。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。(経過措置 令和7年9月30日まで)
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、実績を一定程度有しております。
  • 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びウェブサイト等に掲示いたします。
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者からの健康管理に係る相談に応じております。

医療情報取得加算

当院では、マイナ保険証を利用できる体制を整えることで、過去の受診歴・薬剤情報・特定健診情報等を取得・活用し、質の高い医療の提供につとめています。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定のメーカー・医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした『一般名処方』を行っています。特定の医薬品の供給が不足した場合でも、一般名処方により必要な医薬品を提供しやすくなります。

明細書発行体制等加算

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供の観点から、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。明細書の発行を希望されない方は、会計の際にお申し出ください。

【長期収載品の選定療養費について】

〈長期収載品の選定療養費とは?〉

・長期収載品の選定療養費とは令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日から導入された制度で、患者さんが後発医療品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を選択した場合に、その差額の4分の1を自己負担していただく制度です。

・患者さんが長期収載品を希望された際は、選定療養費として自己負担が発生します。

〈対象となる医薬品〉

・後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が50%以上を超える長期収載品が対象となります。(在宅注射薬も対象となります。)

〈対象外となる医薬品〉

・医師が医療上の必要性があると判断した場合

・後発薬品の提供が困難な場合

・バイオ医薬品

〈負担金額〉

・長期収載品(先発医薬品)の薬価と、後発医薬品で一番高い薬価の価格差から4分の1を選定療養費としてお支払いいただきます。※選定療養費には消費税もかかります

【「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について】

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推移していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行いたします。なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解頂きご家族の方が代理で会計を行う場合の、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨をお申し出ください。

 

紹介先・提携病院

当クリニックは、他医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

  • 北海道大学病院
  • NTT東日本札幌病院
  • 斗南病院
  • KKR札幌医療センター
  • 萬田記念病院
  • 華岡青洲記念病院

病態に応じて、その他医療機関様にもご紹介させていただきます。

 

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